地盤改良の柱状改良やりました

地盤改良 柱状改良

地盤改良には色んな種類の方法があります。

表層改良とか、柱状改良とか、鋼管杭とか。

詳しくは以前のブログをよんでみてください。

先日、新築の現場にて地盤改良の柱状改良を施工しました。

この柱状改良というのは、地盤が軟弱な場合に、しっかりとした地盤までをセメントと土を混ぜた柱をたくさん作ることにより、地盤を補強します。

※よく勘違いされがちなのですが、地盤補強は杭基礎とは違います。柱状改良の場合は、硬い柱をたくさん作ることにより、地盤を補強するものです。

杭基礎の場合には、地中に構造を作るという考え方なので、構造計算が必要になります。

地盤改良 柱状改良の施工の仕方

柱状改良は、土の中にセメントと土を混ぜた柱をたくさん作るのですが、アースオーガーという機械を使い、土とセメントを混ぜ合わせます。

こんな機械

   ↓

地盤改良 柱状改良はどんなの?

土とセメントを混ぜ合わせながらオーガーのドリルを抜いていくのですが、抜いた後に一番上のところを左官のけてなどで綺麗に仕上げます。

こんな感じ

 ↓

この高さは、色々あるようですが、基礎の下の高さになるように設定します。

この柱上に家の基礎が載るようになります。

地盤改良 柱状改良まとめ

地盤改良の柱状改良は、土の中に土とセメントを混ぜた柱をたくさん作ります。

柱をたくさん作ることで、地盤を補強すします。

柱は基礎の下までで止めます。

家の基礎がその上に載っかるようにします。

勘違いされがちなのが、杭基礎と混同して考えられることです。

杭基礎と大きく違うところは、杭と基礎が緊結されないことです。

杭基礎は構造計算が必要になります。

構造と同じなので、杭の頭から鉄筋がが伸びるようにセットして、その鉄筋を基礎の中に定着させます。

地盤改良の柱状改良はには、鉄筋はありません。

柱状改良は、地盤を補強するためのものです。

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