エアコンつけっぱなしで良いのか?エアコンについて説明します。

  • 2020年6月17日
  • 2020年6月17日
  • 設備

エアコンの事についてよくある質問についてお答えしていきたいと思います。

エアコンは今ではとても身近なものになりましたが、私が中学生の頃はまだまだそんなにありませんでした。

昔は夏でもエアコンなしで、扇風機で過ごしていました。

結婚してからは、妻がエアコンなしでは寝れない人なので、私もエアコンの効いた部屋で寝るようになりました。

とても便利な設備ですが、まだまだ理解されていないこともたくさんありますので、ご購入をお考えの方の参考になればと思います。

 

エアコンつけっぱなし説の本当

 

エアコンは24時間つけっぱなしの方が省エネだと言う話を聞いたことがありませんでしょうか?

24時間つけっぱなしで省エネって、とても嘘くさい話に聞こえますが、実は本当の話です。

ただし条件があります。

ある程度家の断熱性能が担保された家での話しになります。

断熱性能の高い家では家の中の空気が家の外の空気の温度に影響がされにくくなります。

家の外の温度に影響されにくいと言う事は、家の中の温度が変わりにくいと言うことになります。

家の中の温度が変わりにくいと言う事は、家の中の空気の温度を冬の寒い時期に暖かく温めたとしても、家の中の空気の温度は下がりにくいと言うことになります。

断熱性能の高い家は、温度の上がり下がりの幅が小さいと言うことです。

温度の上がり下がりの幅が小さいのでエアコンをつけっぱなしにしていても、エアコンに対する負荷がとても小さくなります。

エアコンの負荷が小さくなると言う事は、電気代もそんなにかからないと言うことになります。

エアコンが電気代を多く消費する場合と言うのは、大きな気温差を埋める時になります。例えば5度の温度を20度まで上げるような場合です。

5度の温度を20度まであげようと思うととても大きなエネルギーが必要になります。

家の中の温度が家の外の温度といつも一緒のような断熱性能の低い家では、エアコンをつけっぱなしにしていると、電気代がとんでもないことになってしまうのです。

ですから、断熱性の高い家に住むことでエアコンは24時間つけっぱなしの方が、省エネと言うことになるのです。

 

エアコン200V100Vの違い

 

ボルトとは電気を押し出す力すなわち電圧のことを指します。

電圧が高ければ高いほど、電気の量が多くなります。

200ボルトになるということはパワフルな稼働が可能になります。

それでは200ボルトにすると電気代が2倍になってしまうのかと言うと、そうではありません。

200ボルトと100ボルトを比べると200ボルトの方が短い時間でパワフルなので短い時間で温めたり冷やしたりすることが可能になります。

ですので、エアコンを200ボルトにすることでより早く部屋を温めたり冷やしたりすることが可能になるのです。

 

エアコンの200ボルトはコンセントの形が違います。

現在の住宅の電気は単相三線式と言う方法がとられています。

ですから、現在100ボルトの電気であっても、200ボルトに変更することが可能になっています。

100ボルト200ボルトではコンセントの形が変わってきます。ですからもともと100ボルトのエアコンが付いていたコンセントは200ボルトに変更する必要が出てきます。

 

エアコンのおすすめメーカー

お勧めのエアコンのメーカーですが、日本のエアコンは世界でも有名です。

エアコンについては世界でも最先端を行っています。

その中でもお勧めのメーカーをいくつかご紹介します。

 

まずは、ダイキンです。

ダイキンは、世界でもとても有名です。

家庭用でも、業務用でも1番多く選ばれているメーカーだと思います。

それはダイキンがエアコンの専門メーカーだと言うところが強みになっていると思います。

 

次はパナソニックです。

パナソニックは電化製品で有名なメーカーですが、エアコンの出荷台数もとても多いです。またエアコンの歴史も古いです。現在はお掃除ロボット付のエアコンを作ったりしています。

 

次は三菱電機です。

三菱電機のエアコンの歴史は古いです。三菱電機のエアコンで有名なのは霧ヶ峰ではないでしょうか?

今の霧ヶ峰は、センサーが付いていてそのセンサーに基づいて、部屋の温度の調整をしたりしています。

 

他にもたくさんメーカーはありますが、おもだったメーカーはこの3社ではないかと思います。

 

エアコンのCOP

COPとは、冷暖房平均エネルギー消費効率のことです。

COPとは、Coefficient Of Performanceの略で、日本語では成績係数と呼ばれています。

エアコンに関して言えば、電力を1キロワット使って、どれだけの冷房と暖房効果が得られるかを示すための指標として利用されています。

COPを求めるには、製品のパンフレットに記載されているエアコンのパワーを表す数値冷房能力または暖房能力をエアコンの定格消費電力で割ると言う計算が必要です。

 

エアコンのAPF

APFとは、Annual Performance Factorの略で、通年エネルギー消費効率といいます。

APFは、『JIS C  9612』と言う企画に基づいて運転環境を決めて、その環境のもとで、1年間エアコンを運転した場合の運転効率を示しています。

その運転環境とは、東京地区における木造住宅の南向きの洋室で、冷房では6月2日から9月21日、暖房では10月28日から4月14日の期間中、6時から24時の18時間に外気温度が24度以上の時に冷房、16度以下の時に暖房を使用すると言うものです。

各メーカーではこの条件のもとでエアコンを使った場合、1年間でどれだけ電力を消費したかを期間消費電力量として算出し、エアコンは1年間で使用するエネルギーをこの期間消費電力量で割って、APF値が算出されます。

 

エアコンお掃除機能

エアコンのお掃除機能ですが、現在はいろんなメーカーでお掃除機能付きのエアコンが売られています。

一番最初はパナソニックのエアコンだったと思います。

パナソニックのお掃除ロボット付のエアコンを私もつけていますが、本当にお掃除してくれているのか微妙な感じです。

また困ったことにエアコンのお掃除を業者さんにお願いすると、お掃除ロボット付のエアコンは断られてしまうことが多いようです。

最近の新しい機種については改善されているかもしれませんが、お掃除ロボット付のエアコンは、安価なものに比べ、デメリットが大きいような気がします。

現在の私の考えでは高価なお掃除機能付きエアコンよりもシンプルな作りの安価なエアコンの方が良いのではないかと思っています。

エアコンから水漏れ

エアコンからの水漏れですが、たまに起こることがあります。

その原因は多くは、ドレーンのつまりによるものが多いと思います。

冷房する際に、結露がたくさん発生し、その結露の水をドレンから排水しています。

掃除をあまりしていないとエアコンの内部に溜まった埃が結露水と一緒に排水ドレンの方へ流れて行きドレンの間が詰まるといったことが起こります。

 

後まれに、エアコンを何かで触ることにより、エアコンの傾きが変わり、ドレンが逆勾配になってしまうようなこともあるようです。

通常はどちらかへ少し傾いているのですが、それが何かの拍子で逆の方向へ傾いてしまった場合にそういったことが起こる場合があるようです。

エアコン ioT アレクサ

 

アマゾンのアレクサも最近はかなり普及してきたのではないでしょうか?

最近は、アマゾンアレクサやGoogleホームに対応した家電の製品も多く出てきているようです。

実はエアコンでもそういったものに対応できるような製品も出てきているようです。

ダイキンのエアコンでもアレクサに対応したエアコンが出てきています。

スマートフォンなどにアプリをダウンロードすることでアレクサを通じてエアコンをコントロールできるようになっています。

 

日立の白くまくんでも対応は可能のようです。

こちらもスマートフォンにアプリをダウンロードしてアレクサを経由してエアコンを操作することが可能なようです。

 

エアコン クリーニング大阪

エアコンのクリーニングで大阪と言えばビューティフルホーム・コットンさんです。

ビューティフル・コットンさんではエアコンの分解洗浄をやっています。

多くのエアコンのクリーニング屋さんはお掃除機能付きエアコン等のような複雑な最新式のエアコンの洗浄はやってくれません。

ビューティフル・コットンさんでは、最新式のエアコンでも大体は分解洗浄をやってもらえます。

分解洗浄をやってもらうと、エアコンの中がどれだけ汚いかと言うことがわかると思います。

ですからエアコンの臭いなどが気になる方はぜひともいちどビューティフル・コットンさんでエアコンの分解洗浄をお願いしてみてください。

通常のエアコンのクリーニングでは、落とせないような汚れも落とすことが可能です。

1番怖いのはカビが多く発生している場合があります。カビが多く発生しているとエアコンを使用するたびにカビの菌を巻いているようなことになってしまいます。

ですから健康のためにもエアコンの分解洗浄はとてもお勧めです。

 

ビューティフル・コットンさんはこちら

 

 

エアコンが冷えない

エアコンが冷えないと言うことがたまにあります。

ただ単純に気温が高いと言う場合もあるかもしれませんが、ずっと長い時間使っていても効きが悪くなっている場合は、エアコンのガスがなくなっているといったような可能性があります。

私の経験ではエアコンが効かないといった場合には、だいたいガスが抜けている場合が多いので、エアコンの効きが悪いかなと思った方は、ガスの点検をしてもらいましょう。

ただ、エアコンの年式が古い場合には、適合するガスが売られてない場合があります。

その場合は、エアコンを買い換えないとダメです。

エアコンの仕組み・原理

エアコンの仕組みはとても面白い仕組みになっています。

エアコンの基本的な仕組みは熱を運ぶと言う仕組みになっています。

例えば夏の冷房であれば家の中の暑い熱を外へ運んでいき、熱を放出した後の冷えた空気を室内へ持ってきます。

冬であれば外の室外機の中で圧縮により改められた熱を室内に運んできます。

エアコンは熱を運ぶことで冷やしたり温めたりしています。なのでヒートポンプ式と呼ばれています。

 

エアコンまとめ

エアコンのまとめですが、エアコンはとても便利な設備です。またとても省エネな設備にもなっています。

現在のエアコンは最新の技術なども採用されているのでとても便利にもなっています。

エアコンを購入される場合にはAPFやCOPといった数値を見てできるだけ効率の良い機種を選びましょう。

購入する際に、使用する部屋の畳数よりも少し大きめのものを買うと良いと思います。

エアコンの能力に余裕があるので、冷やしたり温めたりするのに時間が早くなります。

お掃除機能といった特別な機能については効果が微妙なので買う前に確認してから買いましょう。

最新情報をチェックしよう!