CATEGORY

断熱

APW330について調べてみた

「せっかく冷房をかけているのに、窓のそばに行くと夏場はものすごく暑い!」 「どうしても窓の近くは結露ができていて、カビが生えてこないか心配になる。」 家で生活していて、このように感じる人も多いでしょう。   住んでいる住宅の窓について、特に種類などを気にしたことはないかもしれませんが、リフォームで窓を替えるだけでも気になっている点が解消できる可能性があります。   また、新築で […]

天井断熱と屋根断熱、基礎断熱と床断熱

天井断熱と屋根断熱、基礎断熱と床断熱 屋根裏部分と床下部分には代表的な断熱方法がそれぞれ二種類あります。それが今回ご紹介する天井断熱と屋根断熱、基礎断熱と床断熱です。それぞれの断熱方法にはメリット・デメリットがあり、一つの方法のメリットはもう一つの方法のデメリットでもあります。多くの戸建住宅ではコストの関係で天井断熱と床断熱が採用されているのが現状です。それぞれの断熱方法のメリット・デメリットを紹 […]

グラスウールという断熱材による断熱工事

グラスウールという断熱材について解説します。 グラスウールとはどんなものなのか。 グラスウールが断熱材になるのは、なぜなのか? 私がグラスウールを選ぶ理由。 などを説明していますので、グラスウールについてご理解いただけると思います。 あと、壁内結露のについても説明しています。 このブログを読んで断熱材にグラスウールを選ぶことが問題ないことを理解頂けたらと思います。   グラスウールの断熱 […]

これからの新築一戸建ての不動産で大切な3つの仕様

最近になって、新築一戸建ての不動産で大切だなと思っているのが、次の3つです。 1耐震等級 2断熱等性能等級 3シロアリ対策   新築一戸建て不動産で大切な耐震等級について 耐震等級とは、耐震の等級です。 耐震の等級とは、建築基準法上必要とされている耐震レベルを耐震等級1とした場合に、 耐震等級2は、『建築基準法上の耐震性能×1.25倍』 耐震等級3は、『建築基準法上の耐震性能×1.5倍』 […]

ヒートショックのメカニズムや原因について

気温が低くなると、お年寄りがトイレやお風呂で倒れたりしています。 それは、あることが原因で起こっています。 それは『ヒートショック』と呼ばれています。 そのヒートショックのメカニズムや原因について説明します。 住宅の中で起こるヒートショックは、家の作りを改善することで、無くすことができると言われています。   ヒートショックとは何か 寒くなるとよく耳にします。 『ヒートショック』 ヒート […]

断熱材の厚さはどのくらいが適当か?

断熱材の厚さはどのくらいが適当か? 心地良い暖かさを得るためにはどの程度の断熱が必要なのでしょうか? 新住協から発行されている資料には、たくさん有益な資料があります。 その中にとても参考になる資料があったので、ご紹介します。 鎌田先生の資料より、 『断熱が効くとどうなるのか?』 結局、50ミリの断熱材でも窓の性能を上げれば、日本の大半の地域で快適な住宅を作る事が出来そうです。 高断熱住宅とは、 断 […]

高断熱の技法 キホンのン

『高断熱の技法』キホンのン ▪️断熱材を効かす ボード張った在来木造を断熱材が効くようにするには、外壁の上下を断熱層の中を気流が流れないように塞いでしまう必要があります。 外側は通気工法とすれば、結露をしっかりと防ぐことができます。 問題は床根太と壁の取り合いで、まず防湿シートを土台と柱にかかるように張り、その上に根太掛けを打ち、そこへ根太を掛けることで、土台と根太の取り合いの防湿、気密はしっかり […]

高断熱の技法 基本のホ

『高断熱の技法』基本のホ   ▪️断熱材が効かない在来木造 従来の在来木造は、壁が土壁になっており、壁の中の空洞はありませんでした。 よって、壁の中での対流が起きないために壁の中での結露はあったとしても問題になる事はありませんでした。 戦後の在来木造は、ボードが普及することにより、壁の中が空洞化しました。 また床下から天井裏まで空間がつながる事で、室内を暖房すると暖められた空気はその空間 […]

高断熱の技法 キホンのキ

『高断熱の技法』キホンのキ 熱・水蒸気・空気のコントロール① 在来木造構法の断熱気密高性能化 ▪️結露を防ぐ グラスウールを施工すると木材が腐りやすいと信じている人は多い。 それは事実だったようです。 北海道では、石油危機以降の100ミリ断熱と同時に、それまでの脈絡のない色々な材料、構法が、激しい内部結露と、急速な木材腐朽や外壁サイディングの凍害をもたらした様です。 これに対し、北欧の木造構法を参 […]