ランドリールーム・インナーテラスのある間取り、オシャレな家族のクローゼットとクラフトレーベル
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りとオシャレな家族のクローゼットとクラフトレーベル
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りとオシャレな家族のクローゼットとクラフトレーベルというコンセプトで、新築させて頂いたKAさまの家を参考にして説明します。
前半は、ランドリールーム・インナーテラスのある間取りについてのお話しで、後半は、新築させて頂いたKAさま邸のご紹介になっています。
KAさま邸のプランとデザインのポイントは、
・ランドリールーム・インナーテラス
・家族のクローゼット部屋
・クラフトレーベル
以上の3点がポイントになっています。
ランドリールーム・インナーテラス
最近はお客様からのご希望が増えてきました。
『ランドリールーム・インナーテラス』
ランドリールームは洗濯物干し場です。
インナーテラスは、家の中にあるテラスです。
両方ともの共通点は、洗濯物を干すという部分では、同じ役割をはたしている思います。
インナーテラスの場合には、大きな窓を設置して家の中なのにテラスにいるような感じにしてある場合も多いです。
ランドリールームやインナーテラスが増えている理由
ランドリールーム・インナーテラスの要望が増えてきている原因には、花粉症の方が増えているということや、中国から飛んでくるPM2.5などの問題も大きな原因であると思います。
あとは共働きの家族が増えたという事も、とても大きな原因ではないかと思います。
今回ご紹介する家ののオーナーさんも共働きです。
共働きになると、当然ですが、昔のように洗濯物を外へ干すという事ができなくなります。
そうなると必然的に物干しができる部屋が欲しいという事になってきます。
その結果増えてきているのが、ランドリールームやインナーテラスなのだと思います。
ランドリールームやインナーテラスがなかったら
ランドリールームやインナーテラスがない場合には、当然家の外へ洗濯物を干すのですが、天気に不安がある場合には、ユニットバスの中に干していたり、洗面所に干していたり、大きめの部屋の中に干されていたかと思います。
ただ、ユニットバスも洗面所もだいた1坪で2畳程度しかなく、とても狭いので、人数の多い家族ではユニットバスと洗面所だけでは、洗濯物が納まらず、他の部屋へ干さないといけなくなります。
そうなると、突然の来客があった場合などは、とても困ります。
ランドリールームやインナーテラスを作るメリット
ランドリールームやインナーテラスを作ることにより、とても大きなメリットがあります。
・外部へ干さないので、天気を気にする必要が無い。
・外部へ干さないので、排気ガスやPM2.5などの空気の汚れを気にする必要が無い。
・外部へ干さないので、洗濯物に花粉がつかない。
・洗濯専用の部屋にすることで、来客を気にする必要がない。
・洗濯専用の部屋にすることで、乾燥が早い。(家の性能により乾燥具合は変わります。)
・クローゼットと繋げることで、導線がとても良くなる。
・クローゼットと繋げることで、洗濯物を畳んで収納するという作業がとても楽になる。
さらには、
・浴室・洗面脱衣室と繋げて、その中に作業スペースを設けることで、洗濯物に関する導線がとても良くなる。
以上のように、ランドリールーム・インナーテラスには、たくさんのメリットがあります。
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りのご紹介
以上に、ランドリールーム・インナーテラスの説明をしましたので、次に実際にランドリールーム・インナーテラスを採用された家のご紹介です。
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りのプランニングについて
新築のKAさまの家の間取りでは、寝室の隣にランドリールーム・インナーテラスをプランニングしました。
KAさまの家では、ランドリールーム・インナーテラスを、洗濯物を干したり、旦那様が夜にトレーニングをするのに使っています。
ランドリールーム・インナーテラスの隣には家族のクローゼット部屋がつながって設けられています。
ランドリールーム・インナーテラスと家族のクローゼットを連結させることで、洗濯物を干して乾いたら、乾いたものをそこでたたんで家族クローゼットに収納するという流れになっていますので、洗濯に関する導線がとても良くなり、洗濯物に関わる作業がとても楽になります。
当然ですが、奥さまの家事の負担がとても軽くなります。
またKAさま邸では、ランドリールーム・インナーテラスが2階のプライベートエリアにあるので、急な来客の際でも慌てて洗濯物をしまうということもありません。
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りのデザインについて
隣の寝室は クールでシンプルな空間になっています。
ランドリールーム・インナーテラスとクローゼット部屋はNYのホテルの様なスタイルをイメージしてデザインされています。
扉はパナソニックのクラフトレーベルを採用。
パナソニックのクラフトレーベルの扉を使うことにより
とても品がある空間にすることができました。
洗濯物を干すための部屋の端から端まで届くようなハンガーパイプを取り付けてあります。
これだけ長いパイプであれば、かなりの数の洗濯物を干せることができます。
また、KAさま邸は、高断熱仕様になっているので、洗濯物は乾きがとても早いです。
高断熱住宅は、家の中の気温が一定で、冬は少し乾燥気味になります。
冬でも洗濯物の乾きが良いです。
ランドリールーム・インナーテラスはこんな感じ
↓
ランドリールーム・インナーテラスの横に家族のクローゼット部屋
家族のクローゼット部屋は、家族以外の人に見られる場所ではありません。
でも家族のクローゼットは、一日の始まりの部屋。
一日が始まる身支度をする部屋だからこそ、オシャレでテンションが上がる部屋に。
オシャレでテンションが上がる家族のクローゼットが、一日の始まりの良いスタートに繋がりますように😆
普通は、量産クロスの様な無難な色や柄のクロスを選びがちですが、オシャレ奥様は、クローゼットをオシャレ空間にします。
クローゼットはこんな感じ
↓
建具はクラフトレーベル
クラフトレーベルとは、パナソニックのベリティスという建材の新商品です。
市販の塗料で好きな色に塗装したり、自分好みのアクセサリーをつけたり、
お好みにあわせてアレンジやディテールにこだわれるドアが新登場しました。
部屋づくりをもっと自由に楽しめるベリティス クラフトレーベルです。
クラフトレーベルのサイトはこちら
↓
http://sumai.panasonic.jp/interior/craftlabel/
下の写真の黒い扉はクラフトレーベルです。
クラフトレーベルの扉
以上、ランドリールーム・インナーテラスのあるKAさま邸でのデザインのポイントでした。
まとめ
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りは、最近は増えていますが、今後はスタンダードになるのではないかと思います。
その理由は単純で、とても便利だからです。
今の時代にとてもよく合っていると思います。
逆に最近亡くなっているのが、ベランダがなくなってきていると思います。
ベランダがあっても良いのですが、実はベランダの防水などに雨漏りのリスクがあり、長い目でみると、メンテナンスの面においても少し不利になります。
今、求められている間取りは、家族の生活をどれだけ効率よくできるかということではないかと思います。
朝起きてから、寝るまでの間のストレスがどれだけ軽減できるかが、とても大切なのだと思います。
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りにすることで、家事のストレスはかなり軽減できると思います。
浴室・洗面脱衣室・クローゼットと連結できれば、さらに家事の負担の軽減になると思います。
ランドリールーム・インナーテラスのある間取りは、共働きの家庭でも、共働きではない家庭でもとてもオススメの間取りになります。
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