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長州産業のソラトモサービスの太陽光発電について説明します!

    
太陽光パネル
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長州産業のソラトモサービスの太陽光発電について説明します!

電気自動車や蓄電池と組み合わせて太陽光発電を導入すれば電気代を削減できるし、最近被害が大きくなってきている自然災害による停電に対しても有効な対策となりますよね。ただ、検討し始めて感じるのがいずれも初期の導入費用がとても大きいという点です。特に新築住宅を建てるタイミングで太陽光発電パネルを屋根に載せるか検討をしますが、どうしても太陽光発電にかけるお金があれば他の場所にお金をかけることを優先してしまいがちです。そんな方たちにオススメできるサービスが長州産業のソラトモサービスという取り組みです。地域や条件が限定されていますがネックだった初期費用を抑えて太陽光パネルを手に入れられるおもしろい制度なので、どのような制度で何がメリットなのかを確認していきましょう。

 

長州産業のソラトモサービスとは?

長州産業のソラトモサービスという制度は、条件を満たし審査を通過すれば自宅の屋根に太陽光パネルを0円で設置できる制度です。サービス終了後には無償で太陽光パネルが譲渡されるので、とてもお得なサービスです。具体的にはどのようなサービスなのか確認していきましょう。

 

太陽光パネルを無償で設置可能

ソラトモサービスのもっとも大きな特徴は、太陽光発電システムを無料で自宅に設置できるという点です。設置したときには太陽光発電システムを所有しているのは長州産業で、サービス期間は余剰電力の売電収入とソラトモサービス利用料を利用者は長州産業に支払う必要があります。その代わり、設置からサービス期間後のソラトモサービス終了後には太陽光発電システムを住宅の保有者に無償で譲渡してくれます。サービス期間は利用料を払う必要がありますが、電気代を割安に払っていると思えばメリットは大きいですし、その上サービス期間後には太陽光発電システムを受領できるので、魅力的なサービスです。譲渡後は発電された電気も太陽光発電システムも自分のものなので、発電分で利用している電気を賄えれば電気代は無料になり、さらに余剰電力があれば売電収入も得られます。

サービス期間とは、

5kw~10kw未満:系統連系開始日から10年間

3kw~5kw未満 :系統連系開始日から13年間

 

複数のハウスメーカーと提携

長州産業自体は太陽光発電システムを扱う業者なので、直接お客様に対してソラトモサービスを提供することも可能ですが、個人個人とやり取りするのは煩雑になります。家を建てる側としてもハウスメーカーとやり取りした上でさらに長州産業とも調整が必要になりますので、非常に面倒です。長州産業は複数のハウスメーカーとソラトモサービスで提携しており、住宅を建てる側としては太陽光発電システム部分も含めてハウスメーカーとやり取りをすれば済むため面倒な手間がかからなくなっています。またこれは長州産業にもメリットがあり、太陽光発電システムを搭載する個人一人一人と細かな調整をするのではなく、ハウスメーカーごとに窓口をまとめてしまえるためかける時間が少なくて済みます。このような取り組みはサービスの価格を下げ、利用者に還元されることも多いため嬉しい工夫ですね。

 

ソラトモサービスのメリット

ソラトモサービスにはさまざまなメリットがありますので、いくつか紹介します。

 

初期費用0円で太陽光システム設置

利用者にとって一番うれしいのが、設置の際に懸念となる初期費用をかけずに太陽光発電システムを自宅に導入できることです。少し太陽光発電システムや発電した電力の権利関係は分かりにくいですが、サービス期間は自宅の屋根を太陽光発電システム搭載用に長州産業に貸すと思えばイメージしやすいでしょう。貸すだけなので、そこに設置する設備の費用を自分が払う必要はありません。

 

サービス期間後に権利無償譲渡

長州産業が設置した太陽光発電システムは、ソラトモサービスの契約期間であるサービス期間経過後には無償で貸し出している住人に無償で譲渡されます。サービス期間屋根を貸し出すことで、サービス期間経過後の中古品ではありますが無料で太陽光発電システムを手に入れられますので、お得に感じる人が多いのではないでしょうか?

※パネルは25年保証

 

屋根を貸すだけで電気代が割安に

ソラトモサービス契約期間中に屋根を長州産業に貸し出している間、貸している分の賃料は発生しません。しかし、発電した電力を長州産業から買い取ることで電気代が割安になります。ただ屋根を貸し出しているだけでサービス期間後には太陽光発電システムを手に入れられる上、それまでの期間も電気代を発電した範囲内で割安に使えるのはとてもお得ですしうれしいです。特に1kWhあたり2.95円(2019年10月現在)かかる再生可能エネルギー発電促進賦課金がまったくかかりませんので、割引率は利用している電力会社次第ではありますが、割安に使えるのではないでしょうか?日常生活におけるコストを削減するのは家計にとっても良い影響を与えますので、とてもおすすめです。

 

災害での停電時にも電気利用が可能

近年は地震に大雨、台風による風災、水害と日本は大きな自然災害に襲われています。人間が頑張っても自然には勝てないと言いますが、考えうるかぎりの備えはして被害は最小限に食い止めておきたいですよね。一度なってしまうと復旧までに長く時間がかかってしまう停電ですが、太陽光発電システムが搭載されていれば電力会社からの送電に頼る必要がなくなるため、停電中であったとしても自宅のシステムさえ生きていれば発電可能です。電気があることに慣れている日本人にとって、必要不可欠ですし、安心感を与えてくれますので、その効果は計り知れません。

ソラトモサービスでは自宅の発電システムの権利を長州産業が持っている時期であったとしても、自宅で発電した分に関しては優先的に使用可能です。例えば電気自動車や蓄電池と組み合わせることができれば、昼間に発電してそれを車や蓄電池に貯めることで、移動に使ったり夜間に明かりをつけたりとさまざまなことが可能です。仮に金銭的なメリットがなかったとしても、災害時に電力利用ができるだけで太陽光発電システム設置を検討してみてもいいのではないでしょうか?

 

サービス期間中の機器故障は負担なし

設置からサービス期間は設備の権利を長州産業が持っていますので、仮に調子が悪くなって点検や整備が必要になったとしても住民は費用を支払う必要がありません。屋根さえ貸していれば何の負担もなく電気代の割引という恩恵を受け続けられるのは画期的ですね。通常であれば故障が起きる確率は低いですが、設備には初期故障がありますのでその辺りも含めて住民がリスクをとる必要がないので大きなメリットといえます。

 

ソラトモサービスのデメリット

非常に魅力的なメリットが多いソラトモサービスですが、きちんと把握しておかないと思っていたのと違ったと思うこともあります。デメリットとまでは言えないかもしれませんが確認しておきましょう。

 

10年間は売電収入を得られない

何度か記載していますが、最初のサービス期間は屋根を長州産業に貸し出して、その分電気代を割安に利用できるだけなので、太陽光発電システムは長州産業のものです。そのため、余剰電力があったとしてもそれを電力会社に販売して得た売電収入は住民ではなく長州産業に入ります。自宅に設置しているので何となく自分のもののような気がしてしまいますが、あくまで屋根を貸しているだけという感覚を持っておくひつようがあります。間違ってもその収入を当てにしてはいけませんね。

 

サービス期間以降のメンテナンスなどは実費

設置してサービス期間までは長州産業がメンテナンスなども含めて費用を出し、管理をしてくれますが、サービス期間後に無償譲渡された後は住民のものになります。電気代も削減になりますし売電収入も得られるのですが、設備にメンテナンスが必要になった場合には自分たちで費用を出す必要があります。事前に想定されるメンテナンスとしてはパワーコンディショナーを設置から15年程度で交換する必要があり、大体25万円程度が見込まれています。その後は10年以上継続利用できる見込みですが、設置を考える際にはこのあたりの費用も含めて考える必要があるので、きちんと確認しておきましょう。

 

途中解約には手数料がかかる

サービスの契約期間の中で、想定よりも売電収入が大きい場合にはそのメリットを重視して契約を解除し、システムを買い取りたいと考える人もいるでしょう。ただ、初期費用を払ってもらうというメリットを受けているので、そのままもらうという都合のいい形にはなりません。途中解約をする際には既定の手数料が必要で、残りの契約期間や搭載している発電システムによって異なります。

 

ソラトモサービス契約と利用の流れ

ソラトモサービスの契約と利用の流れを簡単に解説していきます。

 

設置可否・条件確認

まずは建築を検討している住宅が、ソラトモサービスの利用条件に合っているのかを確認が必要です。設置環境や設置エリア、屋根の形など収益が見込めない場合には設置を見送る可能性もあります。まず細かい条件を詰めていく前に、設置可否をチェックしましょう。

 

ソラトモサービス契約

条件を満たしていることが確認できれば、サービスの詳細説明と合わせて申込書を記載し、契約を進めていきます。

 

太陽光発電システム設置工事

契約を完了すれば新築の住宅工事と共に設置工事を行います。後で設置する場合に比べると、準備の日程などまとめられますので工事期間も短縮可能です。

 

ソラトモサービス利用開始

住宅の建築が完了すると、ソラトモサービスの利用が開始されます。今まで住んでいた場合に比べると、電気料金が割安な価格で使用できることを実感できます。ここからしばらくは特に対応することはなく、安い電気料金を実感しながら生活することをおすすめします。

 

10年後点検

サービス期間が経過すると契約が解消されます。そのタイミングで引き渡しの前に無償で点検を行います。この時点で何か不具合があれば長州産業の対応範囲で修理を行ってくれますので、安心して引き渡しを受けられます。

 

発電システムの無料引渡し

サービスの修了後はメンテナンスが完了すると無料引渡しになります。もともとあった機器の補償期間は継続されますので、保証期間内であれば何かあったとしても費用はかかりません。

 

ソラトモサービス利用者の口コミ

ソラトモサービスは多くの利用者に利用されていますので、評判や口コミを確認しておきましょう。

良い評判としては、やはり金銭的なメリットを感じている場合が多いようですね。特にもともと太陽光発電と蓄電池やオール電化にする予定でいて、初期の売電収入が得られないとはいえ初期設置費用の一部を長州産業が賄ってくれるためです。また、元々実家などで長州産業のパネルを搭載していた人などは知名度がそれほど高くない長州産業のことを知っているため、安心感もあったようです。

 

一方でそれほどおすすめしない声としては、初期投資の費用も含めて自分で払った方が結果的にコストメリットが大きかったという場合があります。もともと初期費用が不足する場合におすすめの選択肢なので資金に余裕がある人は選択肢も多いですし、自分で設置した方がよさそうですね。また、蓄電池もオール電化も使用しない人は思ったよりもお得にならなかったという意見もあります。これを機会にオール電化や蓄電池の導入を考えてみるのも一つのよいきっかけになるのではないでしょうか?

 

どのようなサービスであっても良い口コミと悪い口コミがあります。自分たち家族が思い描く生活スタイルに合っているのか?もしくは、提案された内容を魅力的に感じて生活スタイルを合わせることができるのか?ということを適切に判断して決断する必要があります。

 

まとめ

この記事では、太陽光発電をお得に設置できるサービスである長州産業のソラトモサービスについて解説しました。特に初期投資費用をなるべく抑えたい人にとってはとても魅力的なサービスです。初期投資の必要がなくサービス期間は通常よりも安い料金で電気を使用でき、災害のときにも自宅で発電した電力を活用できるため、金銭面以外でもメリットは大きいでしょう。サービス期間経過後には設備自体を無料で譲渡してもらえますので、メンテナンス費用などは掛かりますが、その分自宅の電気を発電分で賄い、売電収入を得られる可能性もあります。すべての人に最適なシステムというのはそう簡単にはありませんが、オール電化や蓄電池、電気自動車などと組み合わせることによって生活コストを大きく下げられる可能性があるため、興味がある方は一度検討してみると良いでしょう。

ソラトモサービスについて動画でも解説してます

ソラトモサービスはとても良いサービスだと思います。
太陽光発電が欲しいけど、お金をかけてまではちょっとなぁ~と思っている方には、特にオススメです。
太陽光発電についての考え方は、いろいろあります。
私は今はあんまりオススメしていません。
それは、そんなにメリットがないからです。
でも、太陽光が好きな人は載せたら良いと思います。
私の考えでは、太陽光は得だから載せるのではなく、好きだから載せるというものになったと思っています。
私だったら、こっちにお金つかうなぁというブログがありますので、そちらも読んで頂けたらと思います。
ただ、かなり極端な考え方ですので、怒らないでくださいね。
下のボタンをクリックしてください。

スギウラ

太陽光にお金使うくらいなら・・・。

 

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