壁紙にキュン クロスのオススメ ストライプ
Tomomiです。
最近の私のマイブーム、クロスのオススメのご紹介。
マイブームて、まだ使いますか?
あんまり聞かないような気が今突然してきました。
壁紙にキュン クロスのオススメ
今回ご紹介するクロスは、トキワです。
CC-TWP2145
くすみがかったブルーのストライプ
このクロス、どこに貼りましょう?
はてさて、このクロスはどこにピッタリきますかね?
子供部屋
クローゼットの中
洗面所
トイレ
などなど・・・。
黒のアイアンの照明器具と合わせても洒落てますよね〜♬
クロスメーカーについて
クロスは日本のメーカーも、サンゲツ、リリカラ、シンコールの3つが大体メインのメーカーかと思います。
地域差があるかもしれませんが。
他にもいくつかありますが、私はそんなに使うことがありません。
職人さんから勧められるメーカーがその辺りなんだと思います。
でも今回のクロスはトキワです。
以前、紹介しましたテシードのような輸入クロスもあります。
輸入クロスは、色や柄が独特なので、とっても存在感があります。
全体的に貼るというよりも、私は部分的に使うことが多いです。
全体に貼ってはダメということではありません。
ここで少し、輸入クロスのついての注意事項を。
輸入クロスは、日本のクロスと大きく違うところが、いくつかあります。
輸入クロスの違い その1:ビニールではなく紙である。
輸入クロスは、日本のビニールクロスとは違い、紙でできています。
そのことで、何が違ってくるかと言いますと、糊の乾燥がとても早くなります。
ですから、慣れてないと貼るのが少し難しいところがあるそうです。
しかし、海外では自分の家は自分で改装するというのが一般的なので、素人が貼っています。
ですから、日本のクロス職人さんであれば、素材が紙ということをちゃんと理解していれば、普通に貼ることは全く問題なく施工されます。
輸入クロスの違い その2:クロスの幅が小さい。
輸入クロスは、幅が日本のクロスに比べて狭いです。
それは、どうしてかと言うと、海外では、基本DIYでやってるので、素人でも貼れるようになっているようです。
ですから、日本のメーカーのクロスよりも素人にとっては、貼り易いです。
職人さんで、仕上がりをとても気にする人は、とても嫌がります。
紙なので、下地の状況がとても分かりやすいからです。
仕上がりがとても気になる人は、輸入壁紙はやめときましょう。
以上、クロスについてのお話でした。
今後もクロスについてのオススメをご紹介していきます。
それでは、次回もお楽しみに!