造作建具は好きなデザインで作れます。

造作建具

世の中にたくさん出回っているメーカーさんの既製品の建具も良いのですが、世界に一つだけの自分だけのデザインの建具を作りたいという方も増えてきているのではないでしょうか?

このブログでは、造作建具と言って、世界に一つだけの自分だけのこだわりを集めて作ることがドアについて説明したいと思います。

fun-nakamuraの施工事例から造作建具についてご紹介します!

新築させて頂きましたO様邸より

その造作建具は、リビングから洗面とトイレへとつながる廊下の境の設置されています。

ドアはこんな感じ。

目立つ場所ではないですが、品良くリビングのワンポイントとなっています。

造作建具とは、メーカーさんから購入する既製品の建具ではなく、建具職人に作ってもらう建具(ドア)のことです。

造作建具は、自分の好きな材料や、好きなデザインで作ってもらうことが可能です。

ですから、今回ご紹介する建具のように枠の幅や厚さ、塗装に使う色や、窓に使うガラスの種類や、丁番のような金物、ドアノブに至るまで、自分の好きなデザインのものを使うことが可能です。

ポイント1:造作建具の材質

扉本体の材質はタモの集成材です。

タモという木は、床材でも好まれて使われています。

タモの特徴は、靭性、弾力性に富んでおり、加工性は広葉樹の中では比較的良い方だが仕上がりは荒い。

耐水湿性・耐朽性は中程度。

広葉樹としては通直な材が多く、通直で木目の揃った柾目は端正で大人しく人気があります。

タモは柾目と板目で表情の違いが大きい樹種です。

柾目は端正で圴一、塗装・着色も均一に仕上げります。

板目は荒々しく、着色によって木目は一段と浮き上がります。

建具の材料に関しては、色んな材料を選択することができます。

木の色や、木目、などから好きな材料を選ぶことができます。

杉や檜、松やタモなど、建具屋さんに市場などから購入してきてもらうことも可能です。

本当にこだわりたい方は、材木屋さんで材料を購入して、その購入した木から作ってもらうことも可能です。

ポイント2:造作建具の仕上げ塗料

仕上げはオスモカラーのホワイトで仕上げてあります。

オスモカラーは、ドイツのOSMO&EDEL社の自然塗料です。

通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。

OSMO&EDEL社ホームページ ☞ オスモカラーのOSMO&EDEL社

こういった無垢材の塗装に使われる塗料は、自然素材の塗料を使うことが多くあります。

自然塗料の場合は、表面に塗膜を張るという感じではなく、木目がハッキリ消えるような仕上がりになります。

とても素敵な仕上がりになります。

木目が見えなくなるような塗膜をしっかり作る塗装もできますが、その場合は、木の材質が見るわけではないので、特に材料にこだわる必要はないです。

ポイント3:造作建具にステンドグラス

この扉で使用しているステンドグラスは、色の付いていないガラスを使っています。

アンティークショップのWELLINGTON さんにてオーダーにて作成していただきました。

シンプルでとても品の良い仕上げりになっています。

ガラスの種類や割付けのデザインもお施主さまに選んでいただけるので、お気に入りのポイントになること間違いなしです。

ステンドグラスに関しても、作りが特別難しいデザイン出なければ、大概の物は作れると思いますので、ぜひWELLINGTONさんに相談してみてください。

ポイント4:造作建具の選べるドアノブ

ドアノもアンティークショップのWELLINGTON さんにて購入したものです。

WELLINGTONさんでは、ドアノブや引き出しの取手、ツマミなども販売されているので、ご興味のある方は、一度お店に行ってみてください。

好みが合う方なら、お気に入りに一品に出会えると思います。

また、ネットで探して購入するということも可能になります。

ネットで好きなデザインのドアノブを探して、世界に一つだけの自分だけの建具を考えてみてください。

造作建具まとめ

造作建具は、リビングなどのワンポイントとして、自分の好きなデザインの建具を作ることができます。

材質も好きなものを選ぶことができて、塗装も好きな色や質感に仕上げることが可能です。

ガラスを入れる場合にも入れるガラスも好きなガラスを入れることが可能です。

ステンドグラスや型板ガラスやアンティークガラスなどもネットから購入が可能です。

また丁番やドアノブのような金物も自分の好きなものを金物屋さんやネットで購入して、それを取り付けることが可能です。

これだけ選んで自分の好きなようにデザインすれば、世界に一つの自分だけの造作建具になるのではないでしょうか?

建具にこだわりたい方は、工務店さんに、ぜひ造作建具をお願いしてみてください。