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「せっかくこだわりの家を考えているのだから、コンセントやスイッチのもこだわりたいけど、どこのがいいのかな?」

「多機能のコンセントやスイッチがあると、ちょっとだけ便利だけどどんな種類があるんだろう。」

 

注文住宅で細かい間取りを考えている中で、このように考えている人もいるでしょう。また、コンセントやスイッチにまで気が回らず、建築メーカーの標準仕様のまま議論にも上がらない人もいるかもしれません。

 

毎日目にする機会が多く、家にいる限りは触らないことがないスイッチやコンセントなので、可能であればこだわった内装に合う機能的なものを揃えたいですよね。

 

おすすめのメーカーとしてJIMBOというシリーズがあります。

 

この記事では、以下を紹介していきます。

 

  • JIMBOとは
  • JIMBOのスイッチ
  • JIMBOのコンセント
  • JIMBOと他メーカーの互換性

 

きっとJIMBOのことを知ると、今まで使っていたコンセントやスイッチではなくJIMBOの製品を使いたいと考える人が増えるはずです。

 

 jimboとは

 

JIMBOは神保電器株式会社が手がけている配線機器です。

暮らしを便利にするために多くの電気機器を使っていますが、そのためには電気エネルギーを上手く活用するための配線機器が必要不可欠です。

 

配線機器を扱っている神保電器株式会社では、シンプルな機能を持ったスイッチやコンセントだけでなく、次のような特徴を持った製品を扱っています。

 

  • 意匠にマッチするデザイン
  • 使いやすい機能
  • 安全性と効率性
  • ユニバーサルデザイン

 

実際に見て触れる部分はもちろんですが、少しのことで火災などに繋がる可能性がある配線器具として安全性を確保するために見えない所にもこだわりを持って作りあげています。

 

また、幅広い年齢層の方が同居する可能性のある住宅のために、操作面が広いといったユニバーサルデザインを積極的に取り入れています。

 

ほとんどの人が一度注文住宅を建てたら、老後まで長い時間を過ごすでしょう。若いときに建てた家に老後も快適に生活できるようにするためにも、すべての人に優しい機器を採用するのはおすすめです。

 

JIMBOのシリーズでは、主にスイッチやコンセントを扱っていますので、それぞれどのような製品があるのか紹介していきましょう。

 

jimboスイッチ

 

jimboがラインナップしている住宅の電気を付ける際などに使うスイッチには、大きく分けて3つのシリーズがあります。それぞれどのような特徴を持っているか解説します。

 

J WIDE

もっともスタンダードなのがJ WIDEシリーズです。スイッチ部分が大きく無駄スペースがほとんどないのが特徴で、誰でも押しやすいユニバーサルデザインです。

 

一般的に使われている、スイッチ部の真ん中に右側と左側のどちらに押し込んでいるかによってON/OFFを切り替えるスイッチは、操作部が小さいですし、固く操作しにくいこともあります。

 

1つのスイッチを分割して2つや3つのスイッチを設置することも可能で、それぞれのスイッチ部もただ操作するだけのものや、押したことがわかるようにライトが付くようになっているものもあります。

 

少し大きめのサイズを選択すると、一ヶ所に5つや6つのスイッチを設置できるため1部屋の中で場所によって電気を付けるスイッチを分けたい場合にも柔軟に構成可能です。

 

スイッチも単にON/OFFのスイッチだけではなく、調光ができるライト用のコントロールスイッチもラインナップされていますので、いろいろなライトと組み合わせられます。

 

また他にも感熱スイッチといって、人が通る際の温度変化によってスイッチがONするようなものも用意されています。検知エリアの調整ができますので、こだわりがある場合には建築時に調整してもらうようにしましょう。

 

よくあるクリーム色だけではなく、住宅の雰囲気に合わせてライトベージュも選ぶことができるのは嬉しいですね。通常のものだと浮いてしまうような際には利用を検討したいです。

 

また、これらのJ WIDEシリーズ全体として一ヶ所にスイッチとコンセントをまとめることも可能で、必要な場所にコンパクトに設置できるので使い勝手に優れています。

 

 J WIDE SLIM

操作性のよいスイッチを設置したものの、意外とひっかかったりぶつかったりすることが多いです。そこで、J WIDE SLIMとして従来のJ WIDEで10mmあった厚さを7mmにまで薄くした製品が開発されました。

 

薄くなったことで、日常生活でスイッチを邪魔に感じるシーンが減り、さらにデザインとしてもより多くのインテリアにマッチするようになりました。

 

さらにJ WIDEと同じデザインだけではなく、J WIDE SLIMにはメタリックデザインもラインナップされています。カラー展開は以下の3種類です。

 

  • ダークブラウンメタリック
  • メタリックブラック
  • シルバー

 

モノトーンでまとめたデザインだったり、モダンな雰囲気だったりを実現したい方は、普通のスイッチを使うと浮いてしまうので、場所を工夫する必要がありました。こちらのメタリックデザインを採用すれば、使い勝手とインテリアデザインの雰囲気を両立できるのでおすすめです。

 

基本的な機能はJ WIDEと大きな違いはありませんが、薄くした上で同等の操作性や組み合わせ、製品ラインナップを実現しています。

 

また、DIYをする際のスイッチ取り付け/取り外しも簡単にできるので、DIYをする方にもおすすめです。

 

 J WIDE SLIM SQUARE

2019年にJ WIDE SQUAREという新しいシリーズが発売されました。従来はスイッチの取り付け部の角が丸く加工されたラウンドタイプでしたが新しい製品は真四角になって角がある製品です。

 

スイッチ部分の組み合わせ方は他のJ WIDEシリーズと同様ですが設置部の形状が変わるだけで雰囲気は大きく異なります。よりシックでモダンなインテリアを表現したい方にピッタリです。

 

J WIDE SLIM SQUAREのカラーラインナップもJ WIDE SLIM同様で、通常のものだけではなくメタリックも展開されています。

 

  

jimboコンセント

 

jimboはコンセントも扱っており、J WIDEシリーズそれぞれに対してスイッチと置き換えたり、スイッチと併用してコンセントも設置可能です。

コンセントの種類も豊富にラインナップされており、次のようなものがあります。

 

  • 接地コンセント
  • 抜止接地コンセント
  • アースターミナル付接地コンセント
  • 扉付きコンセント
  • アースターミナル付高容量コンセント
  • 100V/200V併用接地コンセント
  • TVコンセント

 

コンセントは使用したいものによって必要なものが異なります。例えば大きなエアコンを設置する際には200Vのコンセントが必要ですし、TVにはTV用のコンセントが必要です。

 

また、簡単に抜けては困る製品のために抜止コンセントや、埃などがたまって火事に繋がらないような扉付きのコンセントなど安全に配慮した製品もあります。

 

どこにどのコンセントを設置するかで日常生活の便利さが変わってきますので、事前にある程度部屋の使い方を考えた上で、少し余裕を持ったコンセントの数を配置しておくと良いですね。

 

 jimbo NKシリーズ

 

NK SERIEは次のようなこだわりを持って開発されました。

 

  • シンプルで明瞭な要素で構成される
  • ミニマルで偏りのない美しさをもつ
  • 一つの空間を超えて建築が持つ思想へと向かう存在になる

 

美しさを追求する建築に合うように設計され、実際に操作する時に静かな存在感が感じられることを狙っています。垂直・水平な線と正円で構成され、シボ加工によってマットな質感を実現しています。

 

カラー展開はホワイト・グレー・ブラックのモノトーンでラインナップされており、ライン状の位置表示灯や歯切れの良い操作感を実現しました。

 

位置表示灯もスイッチOFF/ON状態それぞれで点灯するものがあり、用途や好みに合わせて選択が可能です。また、2つのスイッチを組み合わせる際には半分ではなく2:1にするなど、デザインにこだわっています。

 

 jimbo 家具コンセント

jimboは建物に設置するコンセントだけではなく、家具や機器用のコンセントも扱っています。通常のコンセントや接地コンセントの他にも、ガイドランプやチェックランプがついてタイプも用意されています。

 

そもそも家具コンセントは洗面ユニットや、収納ユニット、テーブルやベッドなどの小さなスペースに取り付けできるもので、一般の方が購入する機会はそれほどないかもしれませんが生活を便利にするには必要不可欠です。

 

もしDIYで家具を作ることがある場合には、jimboの家具コンセントの中から必要な機能を持った製品を選んで使うと、他のスイッチやコンセントとの統一感を出せるでしょう。

 

 jimbo panasonic 互換性

新築ではなくリフォームなどの場合、元々panasonicのスイッチやコンセントが付いていることもあるでしょう。リフォームに伴うインテリアの変更などによってスイッチが雰囲気に合わなくなってしまうこともあります。

 

そのような場合、panasonicのスイッチをjimboのスイッチに交換してよい雰囲気を実現しようとした際に気になるのが、jimboとpanasonicに互換性があるのかどうかです。

 

結論から言うと、互換性は一部ある部分もありますがほとんどありませんので、スイッチを取り付けているほとんどの部品を取り外して交換する必要があります。

 

交換の工事は厳密には素人ではできず、電気工事士の資格を持った方に依頼する必要があります。それほど難しい作業ではありませんが、感電の可能性は否定できませんので、必ず有資格者にお願いするようにしましょう。

 

 jimbo ホームページ

jimboに関して調べているとホームページというキーワードが出てきます。これは神保電器とはまったく関係ないホームページを製作するためのサービスです。

 

もしjimboのスイッチやコンセントを調べている人で、ホームページも作成してみたいと考えている方がいれば簡単におしゃれなホームページを作れますので、サービスを利用してみてもよいでしょう。

 

難しいコーディングが不要なので、専門知識も経験もなしでホームページを作成可能です。

 

 jimbo まとめ

神保電器が扱っているjimboのスイッチやコンセントはホームセンターなどではあまり売っていない製品ですが、こだわりのある製品です。

 

おしゃれでラインナップも豊富であり、住宅のデザインや用途に合わせて選択できるので、理想の空間を実現するために検討してみてはいかがでしょうか?

 

特に2019年に発売されたJ WIDE SLIM SQUAREシリーズはそのデザインとカラーラインナップで、モダンでシックなデザインのインテリアにマッチします。

 

スイッチだけ浮いてしまったり、浮いたスイッチを隠すために使いにくくなったりすることもないため、使いやすさと理想のデザインを両立するのには必要不可欠です。

 

リフォームをする際には広く使われているpanasonicとの互換性が気になりますが、表面だけ交換するようなことはできません。電気工事士の資格が必要な作業となりますので、難しくはありませんが専門家へ依頼するようにしましょう。

 

多数のラインナップの中から選択できるので、スイッチ選びもインテリアの一部として楽しみながら決めていけると良いですね。

 

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