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注文住宅なら子供の遊び場も自由自在!計画段階ですり合わせが必要。

    
ボルダリング
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注文住宅なら子供の遊び場も自由自在!計画段階ですり合わせが必要。

せっかく家を建てるのならば、雨や雪でも家の中で子供と一緒に遊べる、室内遊具を作っておきたいな。と思う人もいると思います。もし自分が子供だったら家の中にすべり台やのぼり棒があったら最高ですし、友達が遊びに来ても自慢してしまいますよね。しかし、建売の住宅や、マンションなどの集合住宅ではとても実現できません。

少しでもあこがれがあるのならば、子供と一緒に楽しく遊べる室内遊具を実現できないか検討してみましょう。実は建売では難しくても、注文住宅であれば実現できる可能性が高いです。

室内で子供と遊べる遊び場を作ることにはどのようなメリットがあり、どんなものができるのか?また、注文住宅を作りあげていくなかで、いつまでに決めればよいのかを明確にしていきます。

注文住宅なら遊び場も作れる!

注文住宅の良い所は、よほどの無理難題でなければ大抵のことは実現できてしまうことです。もちろんこだわればこだわるほど費用はかさんでいきますが、子供と一緒に遊ぶ場所も家の中に作れてしまいます。

すべり台

すべり台

 

遊び場を作るメリットは?

何となくあこがれとして、家の中にすべり台やのぼり棒を作りたいなと思うのですが、あこがれだけではなく、実際にはどのようなメリットがあるのでしょうか?いくつか確認します。

 

雨の日でも遊べる

雨の日はどうしても出かけるのが面倒になってしまいますし、子供も外で遊ぶことはできません。最近ではスマートフォンやテレビゲーム、Youtubeで時間を潰してしまうことが多いのではないでしょうか?

親の立ち場としては、たまにはそういう遊びも良いですが、できるなら体を動かしたり、目が悪くならないような遊びをしてほしいですよね。

 

もし自宅に遊び場があれば、雨の日でも体を動かして遊べます。目が悪くなるのも避けられますし、体を動かすので体力も付きますので、一石三鳥です。

親の目の届くところで遊んでくれますし、親も子供と一緒に遊びながらコミュニケーションも取れるので、平日は仕事で忙しかったとしても関係を深めていけます。

 

子供が家を好きになる

友達の家に遊びに行ったとき、家の中に遊具があるなんてほとんど経験したことがありません。遊ぶのは楽しいなと思いながらも、うらやましい気持ちになります。それが自分の家だったらいいのにな。と思う子供も多いでしょう。

遊びに行く友達の家と、自分の家は違っていて特別な家と子供ながらに感じてくれますし、そうすれば家が好きになってくれます。

家を好きな記憶があれば、成長してからも家にいる時間を大事にしてくれるかもしれませんし、そとに出たとしても定期的に帰ってきてくれるかもしれませんね。

 

唯一無二の自慢の家になる

注文住宅には、考えられる限りのこだわりを予算と相談しながら詰め込んでいきます。こだわった家は、他の人と同じところがあったりすると、少し残念な気持ちになってしまいますよね。

注文住宅の中でも、家の中に遊び場を作る人はそう多くありません。その分希少性が高まりますし、他の人と被ったりすることも減っていきます。

唯一無二の家になりますし、友人を家に招いたときにもこだわりの遊び場が話のネタになります。

 

遊び場を作るデメリットは?

一方で、自宅の中に遊び場を作る事に対してはいくつかデメリットもあります。後から後悔するといけないので、あらかじめ把握した上で取り入れましょう。

 

設置するためのスペースが必要

どんなものを取り入れるかにもよりますが、遊び場を作るとその分スペースが必要です。例えば、のぼり棒などは棒の周囲が2階分にわたって必要ですし、すべり台は上に上る階段部分とすべりおりるためのスペースが必要です。

注文住宅はある程度自由が利くとは言え、いろいろと織り込みたいアイディアがある中で、他の希望に対して大きな制約となってしまう可能性があります。

スペースがなるべく少なくてよいものにしたり、他の希望と優先順位をつけて設置していく必要がありますね。

 

費用がかかる

子供の遊び場を家に設置することは多くありません。希少性が高くなればなるほど、たくさん作る事によって費用を抑えることができなくなりますので、どうしても費用が掛かってしまいます。

ただし、設置する遊び場の種類によって大きく変わりますので、どのような選択肢があり、それぞれどの程度の費用が掛かるのかを確認するのが望ましいです。設置スペースと合わせて、導入を検討する際には費用の話も必要不可欠ですね。

 

一方で、こだわり溢れる家にしていきたいからこその注文住宅ですし、建築会社の方たちは施主の方の希望をできる限り叶えられるように協力させて頂きます。仮に費用がかさむことが想定されたとしても、相談してみると良いアイディアが生まれる可能性もありますし、費用を抑えて実現できる可能性もあります。

 

強い希望があるのならば、まずは相談してみましょう。

 

子供が大きくなった場合は?

子供が小さいうちはよく遊んでくれますし、家族のコミュニケーションを深めるきっかけにできるのが、自宅に導入した子供の遊び場です。しかし、子供が大きくなった場合には考えていた効果を発揮できない可能性が高くなります。

成長するにつれ、スポーツや習い事に興味が出たり、中学生や高校生になると学業と部活動が中心になっていきます。時折、昔を思い出して遊ぶことはあるかもしれませんが、場合によっては不要な存在になってしまう可能性もあります。

 

できれば、親自身が興味を持てたり継続して楽しみ続けられるようなものを作れると良いですね。一度作って定期的に適切なメンテナンスをしていれば、孫ができたときにも一緒に遊べますので、その辺りを割り切っておくのも良いでしょう。

 

実現できる遊具

それでは、実際に注文住宅で実現できる遊具にはどのようなものがあるのでしょうか?イメージしやすく、比較的利用者が多いものを3つ解説します。

 

すべり台

すべり台はだいたいどこの公園にいってもありますし、子供に人気なのはもちろん大人でもたまにはすべりたくなります。どのように設置するのか不思議に思う方もいるかもしれませんが、一番設置しやすいのは階段の一部をスロープにすることでしょうか。2階から1階だと長い場合には、途中の踊り場までだったり、スキップフロアにして、0.5階分にしたりとアイディアはあります。

ただし、手すりが付いていないと階段の方に落ちてしまったり、すべる部分の傾きを急にしすぎると速度が出すぎて危険ですので、かなり配慮をして設置する必要があります。場合によっては、すべり台設置のために大きく間取りを変更しないといけない可能性もありますので、優先順位を考えておきましょう。

 

自宅に作り付けで作ってもらうことが難しい場合には、イメージしているものとは違うかもしれませんが、市販のすべり台がありますので、それを自宅の中や庭に設置することで、子供と一緒に遊ぶことも可能です。

すべり台

すべり台

登り棒

登り棒は、子供の頃に学校や公園の遊具で遊んだことがある人も多いでしょう。友達と競争してどちらが早く登れるか競ったり、足を使わずに手で登ったりとたった1本の棒があるだけですが、楽しく遊べる遊具の1つです。

体育会系で本格的に部活に取り組んでいた人の中には、トレーニング器具として活用していた人もいるかもしれません。特に上半身を鍛えることができますので、子供も小さい頃から遊んでいる中で、自然に体力をつけていける可能性があります。

 

登り棒を設置する場合には、その高さをどの程度にするのかや、登った先に降りれる場所を作るのかどうかで、間取りへの影響や設置の難易度が大きく変わります。単純に1階分の高さを登って降りるだけであれば、少し広めのスペースに棒を設置するだけなのでそれほど場所を取りませんし、場所さえ決めてしまえば問題なく設置できます。一方で、2階まで接続したいとか、登った時に降りれる場所を作ろうとすると難易度が上がります。例えば、吹き抜けのリビングで2階に渡り廊下などがあり、リビングからそこに向けて登り棒を設置するのがイメージしやすいですね。後は、0.5畳ほどのスペースを登り棒用に確保して、消防士さんが緊急の際にすべりおりていくように、穴をあけて置けばそこで1階と2階を行き来できるようになります。

少し工夫すればすべり台に比べると難易度は高くありませんし、大きくなってからや大人もトレーニングに使える可能性がありますので、検討の価値はあるでしょう。

 

ボルダリング

ここ数年で人気が増しているのがボルダリングですね。壁に取り付けた足場を順番に登っていくスポーツで、2020年の東京オリンピックでもスポーツクライミングとして採用され、日本人も世界のトップレベルで活躍しています。老若男女問わずレベルに合わせて取り組めるので、だんだんとボルダリング専用の施設も増えていますし、人気を集めています。

 

住宅にもボルダリングの設備を設置する人が増えてきています。家族全員で遊ぶことができますし、それがスポーツとして成立しているので自分の成長を実感できるため、モチベーションも保てます。ジムに行くとお金がかかりますが、自宅であれば一度設置してしまえば後はタダで使用できるため、気軽に毎日練習できるのも魅力です。

子供のころから取り組んでいれば体力づくりになりますし、健康的な生活を送れそうですね。

 

設置も非常に簡単で、ボルダリングの足場を設置できる壁面さえあれば問題ありません。実際に取り組む際には下に落ちてしまうと危険なので、そのときだけマットを他の場所から持ってくればよいでしょう。規模を大きくしなければ間取りにも大きな影響は与えませんので、気軽に設置できそうです。

ボルダリング

ボルダリング

 

いつまでに何を決めればよい?

実際に設置をすることに決めた場合、住宅を建築するにあたって何をどのように決めていったらよいのでしょうか?まずは依頼する建築会社に相談するのが先決ですが、その前に前提知識として把握しておきましょう。

 

計画段階で設置場所を明確化

遊び場を設置するためには、きちんと場所を確保して下地の処理などをしておく必要があります。適当に設置してしまうと、きちんと固定ができず最悪の場合には遊んでいる最中に前触れなく壊れてしまい、事故に繋がる可能性もあります。

防ぐためにはきちんと強度などを計算し、安全に遊べるような設置を実現しないといけません。

 

計画段階でどこに何を作りたいのかを明確にしておき、建築会社の方に相談することで、間取りの調整や細かくそれぞれの仕様としてどんなことを決めていかないといけないかが明確になってきます。

 

工事が始まってからは難しい

記載した通り、下地をしっかり作らないと安全な遊び場は作れないため、工事が始まってしまってから調整をするのは困難です。特にすべり台や登り棒は間取りへの影響も大きくなる可能性が高いです。

どうしても急遽遊び場を設置したくなった場合には、できるだけ早く建築会社の方に相談をしましょう。希望通りにはいかないかもしれませんが、もしかすると良いアイディアを提供してもらうことができ、希望に近い遊び場を実現できるかもしれません。

 

基本的には、工事が始まってから話をするのでは遅いという理解をして頂き、きちんと計画段階でどうするのが良いのかなど、相談しておくようにしましょう。

 

まとめ

家に子供の遊び場を作るのは、仲の良い家族の理想的な住宅像の1つです。せっかく注文住宅を建てるのならば市販のものではなく、作り付けでオリジナリティ溢れる遊具を実現したいですね。親子共に他の人に自慢できるし、好きになる魅力的な家ができます。

すべり台や登り棒、ボルダリングを始めとして他にもアイディアさえあれば色々な設備を設置することができます。家族のコミュニケーションのきっかけにもなりますし、遊びながら体を鍛えることもできますので、費用や設置場所の課題を解決できるのであれば、取り入れることを検討してみても良いでしょう。

 

設置を検討し始めたらできるだけ早く建築会社の方に相談するのが望ましいです。安全な設備を導入するためには、きちんと器具を固定する下地の処理が必要になりますし、場合によっては間取りにも影響がありますので、工事が始まってしまってからでは制約も大きくなりますし、希望を実現することは困難です。無理に設置すると安全を確保出来ず最悪の場合には事故につながってしまう可能性もあります。

 

理想の住宅に子供の遊び場が必要ならば、実現したいイメージを膨らませて、まずは相談してみることをおすすめします。

 

 

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